6歳までの量感・数の感覚

どうすれば頭のイイ子に育てられる?
どうすれば幅広い知識を身に付けさせられる?

進学塾のプロ講師が作った幼児のための脳活トレーニングです。
親子で楽しく脳力アップしましょう!

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 6歳までの「量感育成」
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今回は、小学校入学前の子どもたちに「考える楽しみ」
「わかった喜び」を伝える、数の伝道師益田先生担当の問題です。

時折、有名私立中学の数学の入試問題を参考にした刺激的な問題も
出ますので、お楽しみに!


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▼ご家庭でできる「量感トレーニング(2)」
    ~増えると減るもの??~▼
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アメを12個用意してください。
そのアメを使って、次のように問いかけてください。

「○○ちゃん、このアメをママと○○ちゃんでわけるといくつもらえる?」

もちろん、半分にすることはわかると思います。
また、6個ずつもらえることは作業を通しても分かると思います。

それでは
「今度はパパ・ママ・○○ちゃんの3人で分けるといくつずつもらえる?」
すぐに答えがでなくても、作業を通して確認すると
4個ずつになることが分かると思います。

「そこにおばあちゃんまで分ける人がふえると何個ずつもらえるの?」

作業させる前に予想をさせてください。
4個より少なくなることが感覚的に分かるかどうかが大切です。

人は増えるのにもらえる数は少なくなる・・・これは小学高学年で
出てくる「反比例」の関係です。
2つの量の関係を考えていくことは、算数脳の開発に役立ちます。

この他にも「増えると減るものって何かあるかな?」
と問いかけ、考えさせるのもいいですね。


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┃◆┃ご家庭のみなさまへ
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入学試験において、算数的な基本能力は当然必要ですが、実は
答えを予測して、大体このぐらいになりそうだという
答えの目安をたてる力が大切です。

自分が答えを求めていく中で、予測していた答えとあまりに
ずれた場合は、何かおかしいところがないか検証しながら
解いていくと、正解まで最短距離で進むことができます。

「だいたいこのぐらい」という目安をたてる力は、実は
小学校に上がる前から鍛えていくことができるのです。


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自身も中学受験を経験した、受験算数のスペシャリスト。
中学受験専門コースの横浜校では、理英会卒業の
小学生たちを「飛び級クラス」で日々鍛えています。
国大Qゼミ横浜校 教室長 益田がお送りしました。
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